えいごのいずみ

英語教室 えいごのいずみのお知らせ & 英語をなんとかしたいあなたへ

7月11日(土)今週土曜日の大人の読書会のお知らせ

昨日の参加は、お一人でした。

 

Dollyだと思ってらしたとのことなので、もう一度Dollyをやりました。

 

登場人物の第二次大戦時の年齢確認をし、

 

冒頭で、71歳の主人公と83歳の夫が、
二人が死ぬ場所を探すファンタジーを話し合い、

枯れきったかと思われる様子を表現していたのに、

主人公は、突然現れたDollyと夫の過去に動揺して家出(!)までする生々しさで、

人間のおかしみや愛おしさを書こうとしているのでは、などなどの話になりました。

 

「年をとること」について昨日は良く話しました。

 

「もう死んじゃうからいいんだ」っていいながら、薬を飲むおかしさ、とか。

 

主人公は、家出して、だれか知らない男に声をかけられる自分を想像してるんですが、トイレで鏡を見て自分の顔にハッとする……。

 

何歳になっても人間ってラララ、です。

 

 

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さて、来週ですが、改めてTHE EYEとNIGHTの両方にしたいとおもいます。

 

8月は22日の一回ですので、そのときにVoicesとDear Lifeを読みきって、

Munroは読了しましょう。

 

 

 

 

9月以降の方向性でなんとなく出ているのは、

まず、 Lawrence BlockのMutt Scudder シリーズの 

A Walk Among the Tombstones(このあいだ映画化したもの)

これが読みやすいので、これをさくっと読み、

 

(内容のイメージとしては、なんとなく『新宿鮫』などの類と思っていただければ良いです)

 

そのあと、Kazuo IshiguroのThe Buried Giantを読む、というのはどうかな、という話になりました。

 

まだ決定ではないので、まだ希望も受付中。

わたしは、8月末までには、この二冊は読んでおきます。

 

The Buried Giantは、ぱらぱらっと見たところ、

アーサー王物語の登場人物が出てきますので、


もし余裕があれば日本語でいいので、

一度アーサー王物語をさらっておくと物語が把握の助けになりそうです。

 

 

 

参考までにこんな本です。

このままアマゾンで買えます。

  

A Walk Among the Tombstones

A Walk Among the Tombstones

  • 作者: Lawrence Block
  • 出版社/メーカー: Orion (an Imprint of The Orion Publishing Group Ltd )
  • 発売日: 2014/08/28
  • メディア: ペーパーバック
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

 

The Buried Giant

The Buried Giant

 

 

 

アーサー王と円卓の騎士―サトクリフ・オリジナル

アーサー王と円卓の騎士―サトクリフ・オリジナル