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Who am I and who are you?  通訳後記

12日(日)、アンドリュー先生のWho am I and who are you? 2時間の講座で通訳でした。

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会場、新江戸川公園。旧細川邸。

 

私は、年間数えるほどしか通訳の機会はありません。

 

通訳もマラソンみたいなもので、たぶん走れば走るほど慣れてきますし、その筋肉を使い続けている必要があると思います。

 

去年のアンドリュー先生のオール・イングリッシュの2日間の講座中に気付いたのですが、通訳指向性の高い人って、英語の講義を聞きながら、日本語でノートをとるのです。翻訳しながらノートをとるわけですね。それで、発言するときには、それをもとに英語で発言します(!)。

 

うっそー、と、それを見て少なからず驚きました。わたしは、英語の講義なら、ノートは英語でとります。

「自分のノートなのに、なぜ訳すのよ!?誰のために?」

そこ、わたしは怠けてるっていうか、通訳指向性が高くないのです。英語は、英語でわかればいいじゃん、というスタンス。

だから、「通訳筋」が鍛えられないのねー。

 

でも日本語を英語に訳しながらノートにとってることはあるな……。なぜだろう……。

 

先生から参考テキストはもらってあったのですが、なんじゃ、これ、難しい……(泣)

もちろん一通りの勉強はしていくわけですが、会場で緊張してるのは、私だけ。そりゃそうです。他の人はお金払ってる参加者だし。

アンドリュー先生に会ったとたん「簡単な語彙でお願いします〜」と、泣きつく私。意味ないんですけどね、アンドリューは、自分流で話しますから(泣)

 

講座の途中も、参加者のみなさんに助けていただいたので、なんとか終わりました。ありがとうございます。参加者の中にも英語の流暢な方は、たくさんいらっしゃいますから。とほほ。

 

アンドリュー先生は、通訳つけて話すの慣れてますし、わたしも、もう何度となくアンドリュー先生の講座には出てるし、勝手のわかってる方なので、あんな小難しい内容でもなんとかできたと言えましょう。みなさま、ありがとうございました。

 

一つだけ、心に決めていったのは、語尾までしっかり話す、ということです。日本語の語尾が流れてしまうと、聞いてる方は、わからなくなっちゃいますから、不親切です。だからそこだけは、ちゃんとする、と、決めていきました。

 

結果的に、チャレンジさせていただいてよかったです。ご依頼くださった方に感謝。

 

内容的には、人間の進化という大きな文脈の中でみたときの最近のジェンダーのあり方について、です。

トランスジェンダーや、ジェンダー流動性という世の中の風潮が切り口ではあるのですが、物事を過去の帰結としてのみ捉えるのではなく、「違和感」を遠い遠い未来のあり方を示唆する萌芽として見、まだ「人間になりきっていない私たち」は、個々人がグループに帰属して安心してしまうことなく、日々、個人の「本当の自由」へと格闘することが、人間への愛だ、という大きなお話でした。

 

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友達がお土産くれました。おしゃれな中国茶。おいしいです。ありがとう(^^)

 

 

 

⭐️おしらせ⭐️

The Spirit of English準備コース、先日お知らせした日程を土曜日4時間から月・木曜日の夜18:30~20:40に変更します。詳細はこちらを御覧ください。

 

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