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The Best American Essays

昨日タリーズで読んでたのはこの本です。 

 

The Best American Essays 2017 (The Best American Series ®)

The Best American Essays 2017 (The Best American Series ®)

 

 

どんな内容ですか?というご質問があったので、以下のようにお答えしました。

 

「色々な雑誌に掲載されたエッセーをまとめたものです。ゲスト編集者が毎年変わって出版されます。

英語のエッセーは、日本のエッセーより、内容的に硬いのが普通です。レベル的には『文藝春秋』『世界』などの記事くらいでしょうか。」

 

今回はまだ1〜2編しか読み終えてませんが、

 

Jason Arment’s “Two Shallow Graves”

 

を最初に読みました。

 

イラクに従軍した海兵隊のGIの回顧録です。

 

わたしたちは、NAVYの小隊の名前のつけ方とか知りませんから、そんなのを分かるだけでも四苦八苦です。

 

NAVYと、イラクの警察や軍隊、そして、ゲリラ的なBomb Makerの存在の関係が、なんとなくわかってきます。

 

そういえば、イラク大量破壊兵器があるから、と、ブッシュが難癖つけて攻撃しにいったな、と、思い出すわけですが、

 

日本にいると、ほんと他人事(ひとごと)な感じのこうしたことが、生々しく現場にいた人には、傷になって今もあることが、迫ってきます。

 

このテーマについて、日本人の視点からは、イラクを攻撃する前に池澤夏樹が『イラクの小さな橋を渡って』をインターネット上でフリー配本していました。これは英語版も誰でもダウンロードできましたので、当時、戦争マニアの高校生と読みました。もう8年も前かと思うと唖然とします。 

イラクの小さな橋を渡って

イラクの小さな橋を渡って

 

 

このThe Best American〜は、Short Stories、Travel Writing、Mystery Storiesなど、いろいろ細分化された内容で出ています。

 

それなりに粒のそろったナマの英語がそこにありますので、教材としても重宝しています。

 

 

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